2011年08月02日

八戸三社大祭 夜間運行は大混雑!

八戸の三社大祭へ行ってきました。
毎年、曜日に関係なく7/31〜8/4までの5日間と決まっています。

今日は27台もの山車の夜間運行があるというので、夕方までうろうろ…。

市役所の駐車場なのかな?
18時にスタートする運行を控えた山車がたくさん集まっています。

東日本大震災で津波の被害を受けた八戸。
復興を題材にした山車も多く見られました。

これは、ナマズが要石で押さえつけられています。
「〜復興祈願〜三神宮の神々と福の神 おか(陸)は万作 浜大漁 東北の幸せを願う」
八戸三社大祭



山車は正面だけではなく後ろも見逃せません。
もみじの葉が覆いかぶさっていますが、これは運行時には垂直に立ったり伸びたり…可動式なのです。
「源頼光 大江山凱旋」
八戸三社大祭



こちらは、何かの賞を取った山車のようで、人が集まっていました。
ひときわ大きく、華やかでした。
蕪島神社に祭られている弁財天を励まそうと、七福神が集まってきたところだそうです。
「八戸復興祈願 蕪嶋弁財天と七福神」
八戸三社大祭



震災からの復興とは特に関連付けられていない山車も、もちろんあります。
「三国志 〜蜀 英雄伝〜」
八戸三社大祭



ウミネコだらけの、この山車は私のお気に入り。
「復興祈願 蕪嶋神社・浦安の舞」
八戸三社大祭


うしろはこんな感じ。
とにかくウミネコだらけ!
八戸三社大祭



そして、震災後記憶に新しい「ぽぽぽぽーん」の山車も。
正面とはまったくイメージの違う裏面!
ちゃんと立体化されていてスゴイ!
八戸三社大祭



これらの写真は、多くの山車のほんの一部…。
全部で27もあるのだから、すべてを紹介するのはムリですあせあせ(飛び散る汗)

18時になって、市街地をこれらの山車が運行します。

最初に載せたナマズと要石の山車。
八戸三社大祭



賞を取ったらしいあの大きな山車は、なんと蒸気がプシュー!
八戸三社大祭



ルート上で、信号や電線にひっかかってしまうところを通過するときは、
山車をコンパクトにたたみます。
ダイナミックですよ〜。

三社大祭中日 夜間運行 posted by (C)ぴょんた


山車の運行しか見ませんでしたが、別の日には長い行列もあるそうです。
稚児行列、雅楽、虎舞、騎馬行列、江戸期の山車、そしてこれらの27台の山車。
昼間ですが、これも見ごたえがありそうだな〜。


今回、初めて三社大祭へ行くことができましたが、驚いたのは運行ルートの混雑ぶり。
歩道はレジャーシートや椅子、ガムテープなどで昼間から場所取りされています。
人のいないうちはシートを踏んででも歩けますが、観客が座り始めたらそういうわけにもいかず。
横断歩道の信号待ちをするエリアだろうが、点字ブロックがあろうが、まったくお構いなし。
常識的に、どうなの? というような場面がたくさんありました。

仕方なく車道を歩かざるを得ないのですが、警備員は「歩道に上がってくださーい」と繰り返すのみ。
交差点なんて、四方から来た人たちで身動きがとれないくらいギュウギュウです。
局地的には入間航空祭以上の殺人的な混雑ですよ。
子供もベビーカーも、その人の波に揉まれています。

毎年、こんなひどい状態なのかしら? よく事故や事件がおきないなぁ。
「来年はもう来ない」と、そのとき思いましたよ…バッド(下向き矢印)

せめてひな壇型の有料観覧席をもっと設けたり、歩道の場所取りは禁止すればいいのに。
八戸の名物として三社大祭をオススメしたくても、
これが改善されない限りは恥ずかしくて人をお招きできないな…というのが正直な感想でした。

事故が起きる前に改善求む!
ラベル:お祭り
posted by ぴょんた at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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